清里高原(きよさとこうげん)は、山梨県北杜市(旧北巨摩郡高根町)周辺に広がる高原。
八ヶ岳の南麓に広がる観光地として有名。
八ヶ岳の南麓に広がる高原地帯であり、開拓によって開かれた土地である。平坦な場所が少なく急坂が多い地形である。小河内ダムの建設のために土地を追われた者や入植した者などにより開発され、戦後には観光業振興の影響を受けて発展する。最盛期に多く作られた店の閉店が相次いだが、新しい試みや新店も見られ特に夏季の避暑地としてにぎわい、冬季にはスキー客が訪れる。 高所のため、気象変化が激しい。八ヶ岳への山登りに利用する人が多く居る。
清里開拓の父と呼ばれる米国から来日したキリスト教の宣教師であったポール・ラッシュの「清泉寮」や「キープ農場」、工芸家のギャラリーなどがある「萌木の村」 、長野県南佐久郡南牧村に位置しているが清里に隣接している「飯盛山」などが観光名所となっている。
清泉寮のまん前にあるポール・ラッシュ像は富士山の方面を向いているんだよ。